Haivision、「2023 NAB Show」にて世界をリードするライブ映像配信ソリューションを発表

包括的な製品ポートフォリオにより、スポーツ、ニュース、イベントのライブ中継のためのクラウドおよびリモートプロダクションワークフローを支援します。

カナダ・モントリオール – 2023年3月22日 – ミッションクリティカルなリアルタイムビデオネットワーキングとビジュアルコラボレーションソリューションの世界的リーディングプロバイダーであるHaivision Systems Inc.（以下、Haivision）（TSX：HAI）は本日、2023 NAB Showで4月16日から19日までブースW3020で世界最先端のライブビデオ貢献ソリューションとクラウドおよびリモート制作における革新的ソリューションを紹介することを発表します。

Haivisionの最高製品責任者であるJean-Marc Racine氏は、こう話します。『今年のNABでは、当社の放送ソリューションの新しいポートフォリオを反映し、過去最大のプレゼンスとなりました。私たちは、高品質かつ低遅延のライブビデオを提供するための最高水準のソリューションを提供し、お客様が各市場でリーダーとなるための力を与えることを約束し続けます。受賞歴のあるMakitoビデオエンコーダや5G対応のProモバイルトランスミッターからStreamHubやSRT Gatewayまで、素晴らしい放送はHaivisionから始まります。』

NAB 2023の期間中、Haivisionはライブビデオへの貢献、クラウドやリモートプロダクションを促進するためのソリューションを多数展示します：

あらゆるネットワークで世界をリードするライブ動画配信を実現

Haivisionは、受賞歴のある超低遅延ビデオエンコーダMakito X4シリーズに追加された新デザインのユーザーエクスペリエンスを含む最新機能、およびゲームチェンジをもたらすモバイル送信機Proシリーズにスポットライトを当てる予定です。ハイビジョンが開発したSRTトランスポート・プロトコルとSST IPボンディング技術により、当社のライブ映像配信ソリューションの包括的なスイートは、インターネット、衛星、4G、5Gなど、あらゆるネットワークで配信できる柔軟性を放送事業者にもたらします。

クラウドとリモートプロダクションのワークフローを促進する

Haivisionは、SDI、NDI、ST 2110、SRT、さらにソーシャルメディアネットワークなど、さまざまなワークフローをサポートするライブビデオストリームの受信、デコード、配信を可能にするStreamHubとSRT Gatewayプラットフォームを紹介し、最も要求の厳しい制作を後押しし、分散したチーム間のシームレスなコラボレーションを可能にする方法を紹介します。

オペレーションセンターおよびコマンドセンター向けビデオウォールソリューション

また、Haivisionは、政府機関や企業のお客様向けに、ミッションクリティカルなアプリケーションを中心としたオペレーションセンターやコマンドセンター向けのビデオウォールソリューション「Haivision Command 360」のデモを行います。

NAB ShowでのHaivisionビデオエキスパートとの個別ミーティングのご予約は、https://www.haivision.com/nab/、弊社ブースまでお越しください。

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