Avid|Edit On Demandで
ポストプロダクション・ワークフローに革命を

Avid

2022年07月22日
Avid|Edit On Demandでポストプロダクション・ワークフローに革命を

編集の世界が変わりつつあります。放送局、ポストプロダクション、制作会社のクリエイティブチームは、もはやオフィスに縛られることも、編集場所を1カ所に限定することも望んでいません。好きな場所で好きな時に編集できる自由と柔軟性が求められています。

それを可能にするのが、クラウドベースのワークフローです。
リソースを迅速かつ容易に拡張する能力、より多くのクリエイティブな人材とのコラボレーションを可能にするなど、クラウドはポストプロダクションにおいて急速にその役割を拡大しています。そして、それは一過性のトレンドではありません。クラウドは、ビデオ編集の未来を象徴するものであり、企業は分散した従業員が自宅や勤務地からより多くの作業を行えるような方法を探しているのです。

そこで、Avid|Edit On Demandの出番です。
Edit On Demandは、業界をリードするAvid Media Composer編集ソフトウェアAvid NEXISストレージ・ソリューションを基盤とした、クラウド上の完全な仮想ポストプロダクション環境です。クリエイティブ・チームが常に効率的に作業し、メディアを迅速かつ安全にクラウドに取り込み、必要に応じてリソースをスケールアップできるようにします。つまり、クラウドのあらゆるニーズに応えることができるのです。

最近のウェビナーでは、弊社のパートナーおよび業界マーケティング担当シニア・ディレクターのRay Thompson氏が、Avidのシニア・ソリューション・スペシャリストCorey Tedrow氏とAvidのクラウドおよびSaaS担当ビジネス開発マネージャーDanny Hollingsworth氏と共に、ポストプロダクション組織がクラウドでAvid|Edit On Demandを使ってワークフローを変革する方法について説明しました。

指先だけで、フレキシブルに

クラウドワークフローの最大のメリットは、その柔軟性にあると言えるでしょう。クラウド・ワークフローは、まったく新しい働き方を可能にし、業務を変革して、組織があらゆる機会を生かすために必要な俊敏性をもたらします。

Avid|Edit On Demandを使用すれば、完全にプロビジョニングされた安全なクラウドベースのビデオ編集およびストレージ環境を、いつでも素早く立ち上げることができます。つまり、ワークステーション、ソフトウェア、ストレージ・ドライブの設定、購入、レンタルに時間や資金を費やすことなく、新しいチャンスに飛びつくことができるのです。システム全体は数時間以内に立ち上げることができ、既存のワークフローにシームレスに適合させることができます。

また、新しいプロジェクトの需要に応じて、リソースを迅速に拡張することができます。『Edit On Demandは、キャパシティを迅速に拡張する簡単な方法を提供します。例えば、施設を運営していて環境を立ち上げたい場合、Edit On Demandでは、数時間以内にシステムを立ち上げるために必要なすべてのリソースを自動プロビジョニングする方法を提供します。その結果、小規模な組織でも大きなプロジェクトを獲得し、大規模な競合他社と競争することができるようになります。』とRay氏は話します。

しかし、このような柔軟性は、規模を拡大する場合だけに適用されるわけではないとDanny氏は説明します。『このシステムの素晴らしいところは、プロダクションの規模に合わせて、自由に容量を追加できることです。しかし、プロダクションの規模が小さくなり、それほど多くの容量が必要でなくなれば、ダウンサイジングすることも可能です。』

これがサブスクリプション・サービスの強みです。企業はコストの高騰や高価なハードウェアへの投資を心配することなく、必要なときに必要なだけのチームを構築することができます。

さらに、Edit On Demandは、ホットフォルダ・ワークフローを使用してメディアを簡単に移動できるため、既存のオンプレミス環境とより強力に連携することができます。ユーザーは、コンテンツの保存場所を正確に把握することができ、コンテンツの作業を終えたらホットフォルダーにコピーし、次の担当者が作業できるように自動的にアップロードされます。その結果、コンテンツは常に必要な場所に置かれ、必要な人がアクセスできるようになります。

新しいコラボレーションの可能性

Edit On Demandのもう一つの重要な点は、クリエイティブ・チーム自身が、高価なワークステーションを持ち運ぶことなく、どこからでも最高の仕事を行えるようになることです。

コンテンツは、Avid NEXISクラウドストレージとの間で高速に暗号化されたメディアのアップロードとダウンロードを行うFileCatalystツールによって、リモートからアクセスできるようになります。組織のコンテンツがプラットフォームに登録されると、ユーザーはコンテンツをオンラインで編集したり、作業したいコンテンツをダウンロードしたりすることができます。その後、ローカル・システムからEdit On Demandにコンテンツを迅速かつ簡単にアップロードし、他のユーザーがレビューや編集を行える状態にします。自宅や近所のカフェにいながらにして、制作効率を高め、プロジェクトを前進させることができるのです。

そして何より素晴らしいのは、複数のエディターやプロデューサーがAvid Media Composerで同時にプロジェクトに参加しても、操作性が低下することがないことです。Edit On Demandが共有クラウド環境でワークフローを複製できるため、ユーザーはどこにいても、使い慣れたワークフローを中断することなく、シームレスにメディアを編集し、更新を共有することができるのです。

Corey氏は、『ユーザーには何の違いもありません。施設内で行っていたことが、クラウド上でも行えるのです。オンプレミスの世界では、編集者はホールの向かいにいるかもしれませんが、今は地球の反対側にいても、まったく同じワークフローとエクスペリエンスが得られます。これは、特定のクラウドシステムで作業している全員が、どこにいても同じことです。』

これは、クラウド編集とストレージのソリューションが、いかにポストプロダクションに革命を起こしているかを示しています。複数のチームが同時に異なるプロジェクトに取り組み、オンプレミス環境と統合し、必要な時に容量を追加できるクラウドは、かつてないほど分散したワークフォースに力を与えています。その可能性は、事実上無限大です。

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