カラーグレーディングシステム

Q. DaVinci Resolve(無償版)でできることはなんですか?

SD/HD/Ultra HDの編集、カラーコレクション、プロフェッショナルなオーディオ・ポストプロダクション。
シングルGPUにのみ対応しています。
Resolve FXや、コラボレーションツール、120fpsまでのフレームレートでの4K以上の出力、モーションブラー、時間的/空間的ノイズ除去、3Dツールなどの使用にはDaVinci Resolve Studioのドングルが必要です。

Q. 4K60P素材のグレーディングはできますか?

できます。Blackmagic Design社が推奨しているPCスペックに準拠します。

Q. HDRのグレーディングはできますか?

HDRのグレーディングに対応しております。ResolveではHLGをはじめ、PQ、HDR10など、さまざまな規格のカラースペースに対応しておりますので、詳しくは弊社サポートまでお問合わせください。

Q. Mac版でカラーグレーディングしたデータをLinuxやWindowsで開く事が出来ますか?

プロジェクトファイルは異なるOS間でも共通で開く事が可能です。

Q. マウスとキーボードだけでも操作できますか? それとも専用のコントロールパネルが必要ですか?

簡単なグレーディング作業ならばマウスとキーボードだけでも操作はできます。本格的な作業にはコントロールパネルをお使いになるのを推奨します。
Blackmagic Design社製純正コントロールサーフェス、Tangent Device社製、Element、Ripple、Wave2もご利用になれます。

Q. ノンリニア編集ソフトウェアとの相性は?

MacではFinal Cut Pro X、Media ComposerからのXMLインポートならびにエクスポートをサポートしています。
WindowsではMedia Composerを利用してラウンドトリップ作業が可能です。
Resolveはまた、Final Cut Pro、Adobe Premiere Pro、そしてAvid AAFもサポートしています。

Q. ResolveはどのEDLに対応していますか?

基本的にCMX3600形式のEDLに対応しています。他にFCPのxmlやAVIDのAAFにも対応しています。

Q. Resolveで編集したカットデータをAAF出力出来ますか?

ResolveではAAFで受取ったデータをタイムラインに乗せる事は出来ますが、自らAAFを作成する事は出来ません。EDLであれば、出力可能です。

Q. Resolveでショートカットキーの割り当てはできますか?

任意に作成したショートカットは、一部割り当て可能です。

Q. R3dファイルでレンダリングする時に元ファイル名をReel名にしたいです。方法はありますか?

Configから「TimelineConformOptions」に行き、「AssistUsingReelnumbers」の「SourceClipFilePathname」を 「*/%_R.*」 に変更してください。
オリジナルファイル名が「A020_C002_01074N_004.R3D」の場合「_(アンダーバー)」 があると「A020C00201074N004」となります。「_(アンダーバー)」 がない場合は、「A020_C002_01074N_004」になります。
マニュアル4章「Preparing for Conform」の「Rules for Conforming Media in DaVinci Resolve」内「How Reel Names are ldentified」、「Using the Pattern」をご参照ください。

Q. AAFを読み込ませた時にRAWファイルをリンクさせたいです。方法はありますか?

通常のEDLを読み込ませる手順と同じでメディアプールにリンクしたいRAWファイルを置いて下さい。LoadでAAFを読み込ませる時にAUTOのチェックを2か所外して下さい。AAFで組んだタイムラインにRAWファイルがリンクされています。

Q. マスターモニターがありませんがグレーディング作業は出来ますか?

マスターモニターの無い環境でのグレーディングは通常推奨されません。
PCモニターでは正常な色を表示しているとは限りません。
マスターモニターを使用してのグレーディング環境をお勧め致します。
ただしオンセットなどで方向性を確認する為のグレーディングは通常良くある作業です。
その場合は現場でのグレーディングでマスターモニターがある環境ではありませんが、その後ポストハウスで本グレーディングを行う事を前提とした作業であれば問題ないと考えます。

Q. PCモニターではMacでグレーディングした画像とWindowsでグレーディングした画像の色が違って見えます。

Mac側のResolveアプリケーションの詳細設定項目のカラーマネジメントの中にApple Gamaut Mapping from Timeline Output Color Space(Macディスプレイカラープロファイルをビューワーに使用)にチェックがあるか確認して下さい。このチェックが入っているとMacのシステム環境設定のモニターカラープロファイルを使用する事になります。その場合PCモニターのガンマカーブにあったビューワーを使用する事になりますが異なるアプリケーションで色合いが違って見えるので注意して下さい。
通常、PCモニターでは判断せず、マスターモニターや波形モニターで判断して下さい。

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株式会社角川大映スタジオ 様

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Avid NEXISを軸とした4K編集システム構築で「使い勝手」を大きく変えずにステップアップを実現

Avid NEXISを中心に、DaVinciResolve、TFX-Artist、CORTEXなどで4K編集システムを構築した角川大映スタジオ様の導入事例をご紹介します。

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