カラーグレーディングシステム

DaVinci Resolveのメディア管理

Media

DaVinci Resolveのパワフルなメディア管理ツールは、考えられるすべてのワークフローやファイル形式と互換性があるため、撮影現場や大規模なポストプロダクション施設において完璧なメディア管理ソリューションです。
従来のビデオテープを使用したワークフローから近年のファイルベースのワークフローまで、DaVinci Resolveは貴重かつ膨大なメディアのバックアップ、整理、管理に必要なツールを搭載しています。

フッテージの読み込み

フッテージをすばやく読み込み、編集に向けて準備

DaVinci Resolveでは、メディアのプレビュー、読み込み、管理をメディアページで実行します。ファイルは移動させないので、”取り込む”必要はなく、Resolve専用の場所に保管することもありません。すべてのファイルは、ドライブ上でユーザーが保存した場所に残ったままです。それらのファイルをドラッグし、プロジェクトのメディアプールに含まれるビンやタイムラインにドロップできます。

DaVinciResolve フッテージの読み込み

クリップの管理

メディアの管理。任意の方法、またはメタデータで自動的に

ビンは自由に作成し、フッテージを好きな方法で管理できます。さらにスマートビンを使用すれば、メタデータに基づいてフッテージを自動的に分類/表示できます。ビンの表示はカスタマイズが可能なリストビュー(マーカー対応)、アイコンビュー(イン点/アウト点表示)から選択。複数のビンを別々のウィンドウで開くことも可能です。

DaVinciResolve クリップの管理

クリップのマーク付け

マーカー、フラグ、メモを追加。編集に向けてクリップを準備

クリップのロード/マーク付けは、ソースビューアやビンですばやく実行できます。クリップのアイコンをスクラブ表示して、イン点/アウト点を追加。アイコンのグラフィックオーバーレイに、クリップのマーク位置が表示されます。マーカーやメモは、リストビューや、ソースモニターではオーバーレイとして表示できます。ビンのマーカーをタイムラインにドラッグし、サブクリップを作成せずにクリップの特定の部分を編集することも可能です。

DaVinciResolve クリップのマーク付け

オーディオの同期

複数ファイルのオーディオとビデオを瞬時に同期

オーディオとビデオの同期は簡単です。オーディオ/ビデオのクリップを選択し、同期コマンドを使用するだけです!同期はタイムコード、またはオーディオ波形に基づいて実行できます。特に大きな利点として、新しいメディアを書き出す必要がありません!Resolveがすべてを管理し、ファイルのオーディオ/ビデオ/メタデータを統合。ユーザーはすぐに編集を開始できます。

DaVinciResolve オーディオの同期

メタデータ

強力なメタデータツールで、編集がより簡単に

ファイルのメタデータは自動的に読み込まれ、ユーザーは独自のキーワードやタグを追加できます。フッテージはキーワード、カメラの種類、その他のメタデータに基づいてスマートビンに分類されます。さらにシーン、ショット、テイク番号などのメタデータを使用して、クリップのディスプレイ表示名を変更することも可能。メディアファイルの名前を再変更する必要がありません。

DaVinciResolve メタデータ

クローンツール

カードやその他の記録媒体をすばやくクローン。チェックサム検証対応

重ね撮りする前にカメラのオリジナルメディアのバックアップを作成することは極めて重要です。DaVinci Resolveは、強力なクローンツールを搭載。メディアカード、SSD、その他の記録媒体のチェックサム検証を実行し、ビット単位で正確なコピーを作成します。様々なデータ損失の可能性を考慮して、コピーを複数の場所に同時に保存することも可能です。

DaVinciResolve クローンツール

出力オプション

ウェブからデジタルシネマまで、あらゆる納品に対応

DaVinci Resolveは、タイムライン、タイムラインの特定の部分、個別のクリップを出力。他のアプリケーションでのマスタリングや共有が可能です。出力プリセットは、ウェブや他のアプリケーション用ファイルのすばやい作成をサポート。自分専用のプリセットも最初から作成できます。劇場映画配給用デジタルシネマパッッケージ(DCP)の作成や、テープへの出力も可能です。

DaVinciResolve 出力オプション

レンダーキュー

複数ジョブのバッチ処理や、他システムとのレンダリング分担が可能

複数のタイムライン/クリップをレンダーキューに追加して、まとめて一括処理。ジョブを作成し、「レンダーキューに追加」ボタンを押して、バッチ処理を開始するだけです。ネットワークに接続されたDaVinci Resolve Studioを使用している場合は、レンダリングを他のワークステーションに分担し、メインシステムでそれまでの作業を継続できます。

DaVinciResolve パワフルなプライマリー

広範なフォーマットをサポート

今日使用される、ほぼすべてのファイル/メディアフォーマットに対応

DaVinci Resolveは、ポストプロダクションで主に使用されるあらゆるファイル、フォーマット、ポストプロダクション・ソフトウェアと互換性があります。ProRes、DNx、H.264、DPX、Cineon、EXRを含むあらゆるメディアにネイティブ対応。CinemaDNG RAW、ARRI Alexa™、RAW、RED、Canon、Sonyなど、すべての人気カメラフォーマットを使用できます。XML、EDL、AAFのプロジェクト読み込みに完全対応。レンダリングのプリセットは、Final Cut Pro、Premiere Pro、Media Composer、ProToolsなど人気のアプリケーションへの書き出しをサポートするプリセットも搭載しています。

フォトロンの導入事例:
株式会社角川大映スタジオ 様

株式会社角川大映スタジオ 様

Avid NEXISを軸とした4K編集システム構築で「使い勝手」を大きく変えずにステップアップを実現

Avid NEXISを中心に、DaVinciResolve、TFX-Artist、CORTEXなどで4K編集システムを構築した角川大映スタジオ様の導入事例をご紹介します。

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