カラーグレーディングシステム

DaVinci Resolveの編集

Edit

DaVinci Resolveのインターフェースは、親しみやすく使い勝手の良いデザインで、エディターが完璧な編集を創り上げるのに必要なツールをすべて搭載しています。
Final Cut Pro XなどNLEで開始したプロジェクトのトリミングやフィニッシングを行ったり、Resolveのタイムラインで新しいプロジェクトを1から開始することも可能です。操作は覚えるのが簡単で、クリエイティブかつスピーディに作業を行うために必要なタイムライン・ツールをすべて搭載しています。

高度なトリム機能

驚くほど高性能かつ正確なトリムツール

DaVinci Resolveは、他のあらゆるシステムの先を行くトリムツールを搭載。コンテクスト・センシティブなこれらのツールは、マウスの位置に応じてリップル、ロール、スリップ、スライドを自動に切り替えます。動的JKLトリム、非対称トリム、複数クリップの同時トリム、ループ再生中のライブトリムを駆使して、正確な編集が可能です。

DaVinciResolve 高度なトリム機能

オーディオ・オーバーレイ

革命的な新機能で、オーディオ波形を見ながらクリップをナビゲート

DaVinci Resolveのソースビューアは、革新的なオーディオ波形オーバーレイに対応。オーディオ波形とビデオクリップを同時に確認しながら作業を行えます。波形の起伏、オーディオに含まれるその他の合図を見ながらクリップをナビゲートし、クリップのマーク付けや分割編集を確実に実行できます。

DaVinciResolve オーディオ・オーバーレイ

マルチカム編集

複数カメラの映像をリアルタイムで編集

複数のソースを2、4、9、16系統のグリッド表示で再生、同時に編集。マルチカメラのアングルは、タイムコード、イン点/アウト点、オーディオに基づいて同期できます。DaVinci Resolveはカメラのスタート/ストップも認識し、アングル/名称にはメタデータを使用します。複数のアングルをすべて同時にグレーディングすることも可能です。

DaVinciResolve マルチカム編集

ビンの使用

フッテージを手動・自動で管理

任意のビンを作成して、フッテージを自由に管理。スマートビンを使用すれば、クリップをメタデータに基づいて自動的に管理できます。ビンはそれぞれ専用のウィンドウで開くので、複数のスクリーンで管理できます。ビンをロックできる新機能により、アシスタントが特定のビンに含まれるフッテージを管理している間、エディターが他のビンのタイムラインで作業できます。

DaVinciResolve ビンの使用

プラグインエフェクト

ジェネレーター、トランジション、フィルターエフェクトをクリップに追加

プラグインを使用すれば、可能性は無限です。サードパーティ製OpenFXトランジション/ジェネレーター・プラグインの追加をサポート。さらにDaVinci Resolve Studioでは、新しいResolve FXフィルタープラグインを使用できます。ユーザーはモザイク、ブラー、レンズフレア、フィルムグレインなどのフィルターエフェクトを追加して、驚くほどユニークなルックを作成できます。

DaVinciResolve プラグインエフェクト

スピードエフェクト

固定/可変のスピード変更でクリップをリタイムし、驚きのエフェクトを作成

固定/可変のスピード変更をすばやく作成。起伏の激しいカーブを使用すれば、極めてダイナミックなエフェクトを生み出せます。フレーム位置と再生スピードで別々のカーブを使用できるため、あらゆるフレームを自由な位置に移動できます。オプティカルフロー、フレームブレンド、ニアレストフレームから選択して、最高品質の結果が得られます。

DaVinciResolve スピードエフェクト

タイムライン・カーブエディター

キーフレームによるアニメート、カーブエディターをタイムラインで実行

DaVinci Resolveは、タイムラインベースのキーフレーム/カーブエディターを搭載した唯一のNLEです。各クリップの下にキーフレームの位置やカーブを表示し、プログラムに合わせて確認できます。キーフレームは、必要に応じてコピー、ペースト、グループ移動、編集できます。これらのコントロールを視覚的に確認できることで、編集する必要のあるキーフレームをすばやく選択できます。

DaVinciResolve タイムライン・カーブエディター

フィニッシング

新しいツールで、プロジェクトをすばやく効率的にフィニッシング

ハイエンドのフィニッシング・エディター向けに、新しいコンフォームオプションを搭載。タイムラインをマスタリング用高解像度メディアにコンフォームする作業が劇的に簡単になりました。新しいポジションロック・ツールは、タイムラインが誤って移動/リップルされるミスを防止。AAFとの互換性も向上し、Media Composerプロジェクトも簡単に取り扱えます。

DaVinciResolve フィニッシング

VFXショットの管理

FXショットを追跡できる唯一のNLE

DaVinci Resolveは、VFXのワークフローと統合を極めてシンプルにします。ショットはタイムライン上でVFXショットとして定義できます。VFXショットとして定義すると、ユーザー指定の場所にフォルダーが作成され、プレートが書き出されます。VFXアーティストはそのフォルダーに新しいメディアをレンダリングできます。新しいファイルを追加する度に、DaVinci Resolveはタイムラインに最新の情報を反映します。

DaVinciResolve VFXショットの管理

フォトロンの導入事例:
株式会社角川大映スタジオ 様

株式会社角川大映スタジオ 様

Avid NEXISを軸とした4K編集システム構築で「使い勝手」を大きく変えずにステップアップを実現

Avid NEXISを中心に、DaVinciResolve、TFX-Artist、CORTEXなどで4K編集システムを構築した角川大映スタジオ様の導入事例をご紹介します。

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