EVSニュースレター 2007年7月号

最新ニュース

Photron/EVS Newsletterリニューアル

Photron/EVS Newsletterをリニューアルして発行を開始しました。 3ヶ月毎に国内外のケーススタディや製品情報、サポート情報をお届けいたします。また、最新号、バックナンバーともに当社Webサイト上に公開していきますので、合わせてご覧下さい。

ハイライト/追っかけ送出用システム[TL]Editor v1販売開始!

当社とIMAGICAテクノロジーズ社が共同開発した[TL]Editor v1 for EVS XT2の販売を開始します。
[TL]EditorはWindowsワークステーションでEVS社XTサーバをコントロールするハイライト/追っかけ送出用のシステムです。ドラッグ&ドロップによるハイライト作成、タイムラインベースのロール編集、AVスプリット/インサート編集等を分かりやすいGUI上で操作することができます。
その販売開始に合わせて[TL]Editor内覧会やプライベートデモを随時開催する予定ですので、お時間のある方は是非ご参加ください。

ユーザ専用ページ開設

お客様サポートコーナーに「ユーザ専用ページ」を開設します(2007年7月下旬を予定)。
このユーザ専用ページでのみ、FAQページ(Multicam LSMの操作や仕様に関するFAQやトラブルシューティング)、ダウンロードページ(ソフトウェア、マニュアル等)を閲覧、利用することができますので、是非ご活用ください。
なお、ユーザーの方には後日、当社担当者からユーザーアカウントとパスワードをお渡しいたします。

ケーススタディ

第60回カンヌ国際映画祭のTV中継(TV Festival de Cannes)でEVS社サーバが活躍

第60回カンヌ国際映画祭のオフィシャル放送局「TV Festival de Cannes」がEVS社サーバシステムを使って全イベントの送出を行いました。
12日間に渡り、TV Festival de Cannesは第60回カンヌ国際映画祭の独占生中継と全イベント(開会式、閉会式、プレスカンファレンス、インタビュー、レッドカーペット等)の公式映像の放送を行いました。その映画祭の開催中はCinema News Channelでノンストップの放送が続けられ、全ての番組は生中継終了後にその日のうちに再放送されました。
TV Festival de Cannesの制作会社KM Productionは昨年、EVS社のXT[2]サーバシステムとクリップ・プレイリストの送出管理を行うアプリケーションソフトを使用し、またそれらのシステムとAvid社のシステムとをシームレスに統合し運用しました。そしてその実績から今年の放送でもEVS社のシステムが指名されたのです。
“昨年の素晴らしい経験から、我々はEVSとの協業を再び行うことに決めました。” “時間的にタイトな制作状況下でも安定性と応答性が損なわれないEVS社のソリューションは我々のニーズに完全にマッチしています。加えてEVSとAvidシステムとの間の完璧な親和性によって、我々はデジタルプロダクション/ポストプロダクションの過程において、それぞれのシステムから素晴らしい利点を享受できるのです”(TV Festival de CannesのエグゼクティブプロデューサーJean-Pierre Moreau氏)。
EVS XT2サーバはカンヌにあるスタジオに設置され、様々な場所に設置されたカメラからのライブフィードの収録やAvidシステムへのファイル送受信、そして映画祭開催中の全期間に渡り送出を行っていました。また、IP Directorは放送で使用される簡単なハイライトパッケージやクリップを作成することに使われ、複雑な編集が必要な場合にはAvidで編集作を行い、その完パケはXT2サーバへ戻されました。
XT2はIMXに加えAvid DNxHDコーデックをサポートしており、SD、HDのどちらでもAvidプロダクションファイルを読み書きすることができます。この相互運用性により、オリジナルの品質を保ったまま、トランスコードなしで非常に高速にファイルを転送することができます。

お見積り・お問合わせ

ショールーム見学、デモのお申込みも
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