2022年12月15日(木)、誰でも簡単に拠点間映像伝送を実現できる「Photron Live Cloud Service(LCS)」のサービスの利用方法から実際のオペレーションまでをご紹介するウェビナーを開催します。
本ウェビナーでは、誰でも簡単にインターネットで映像伝送を実現できる、拠点間映像伝送ゲートウェイサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」のサービス利用方法から実際のオペレーションまでをご紹介します。また、実際の伝送映像をリアルタイムでYouTube配信し、ウェビナーにご参加いただく皆様のお手元のデバイスにて、「Photron Live Cloud Service(LCS)」による安定した映像配信をご確認いただけます。
パブリックインターネットを利用した映像伝送に不安のある方は、是非この機会にその品質と安定性をご確認ください。
ぜひ皆様お誘いあわせのうえ、お申込みください。
拠点間映像伝送ゲートウェイサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」のご紹介
デモンストレーション
今後の拡張機能のご紹介
「Photron Live Cloud Service(LCS)」は、パブリックインターネットだけで高品質・低遅延で映像伝送/共有を実現するクラウドゲートウェイサービスです。SRTやWebRTCを活用して手軽に拠点間の映像共有を実現し、1週間からのサービス利用が可能です。「Photron Live Cloud Service(LCS)」を利用することで、専用回線や複雑なVPN設定なしに以下のようなサービスをご利用いただけます。
専用回線やVPN環境など複雑なネットワーク設定は必要なく、パブリックインターネット回線を用意頂くだけでサービスの利用が可能です。
1週間 / 1ch単位で使えるSaaSのため、利用したいタイミングでサービスを利用できます。イベントや検証などで、急に遠隔地へ映像を共有する手段が必要となった場合でも、初期投資なしにインターネット回線を利用した映像伝送を実現できます。
クラウドサービスへの入力・出力信号としてSRT、WebRTCといったIPプロトコルに対応しており、それぞれの特徴を活かしたサービスをご利用いただけます。