~本キャンペーンは終了しました。~
パブリックインターネットだけで高品質・低遅延で映像を伝送/共有できるクラウドサービス「Photron Live Cloud Service」のサービス提供開始を記念して、2022年2月14日(月)~3月14日(月)の期間中の任意の開始日から2週間、「Photron Live Cloud Service」のサービスを無償でご利用いただけるキャンペーンを開催します。
ぜひこの機会にお気軽にお申込みください。
キャンペーン概要
対象サービス
以下の「Photron Live Cloud Service」サービスのいずれかまたは両方を、任意の利用開始日から2週間無償でご利用いただけます。
- SRT:高品質映像伝送サービス ・・・・・ 1ルート
- WebRTC:低遅延映像モニタサービス ・・ 1ch
- ※1:ハードウェアの提供は含みません。
- ※2:SRTまたはWebRTCを生成するハードウェア等をお持ちでない場合はご相談ください。
- ※3:同時利用者数に制限があるため、お申込み多数の場合、または同業他社様からのお申込みは、日程調整のお願い/お断りさせていただく場合がございます。
無償利用可能期間
2022年2月14日(月)~3月14日(月) 期間中の任意の利用開始日から2週間
- ※2月14日(月)以前、3月15日(火)以降を利用開始日に指定することはできません。
- ※3月14日(月)を利用開始日に指定した場合、3月28日(月)までの利用が可能です。
- ※2週間の無償利用期間には、土日祝祭日を含みます。
「Photron Live Cloud Service」とは
「Photron Live Cloud Service」は、SRTやWebRTCを活用して、拠点間での映像共有を手軽に利用できるクラウドサービスです。1週間から契約でき、使いたい時に使いたいだけ利用できます。
「Photron Live Cloud Service」を利用することで、高価なインターネット回線や複雑なネットワーク設定を必要とせず、以下のようなサービスを提供します。
- ●パブリックインターネットを利用したセキュアで高品質な映像伝送
- ●低遅延での映像伝送を実現することによるリモートプロダクションをサポート
- ●低遅延を重視した映像共有で、リモートオペレーションやプレビューを簡単に実現
「Photron Live Cloud Service」はクラウド上でのアクセスポイント/ルートをサービスで提供します。これらに接続するためのエッジハードウェア(エンコーダ、デコーダなど) はサービスには含まれませんが、システムやワークフローでのご提案も可能です。
<利用シーン>
- ●高品質(ノイズ、フレーム落ちのない) な回線・映像伝送として
- ●スポーツなどライブコンテンツのリモートプロダクションツールとして
(複数カメラ映像の伝送)
- ●低遅延映像モニタリングを利用したリモートオペレーション
(遠隔地のデバイス/機器制御補助)
- ●これまで専用回線を利用していたプロダクションのインフラコスト削減の実現