東京（9月3日（木）～4日（金））・名古屋（9月7日（月））・大阪（9月18日（金））の3拠点で、EVSで実現できるすべてのソリューションを5つのテーマでご紹介する『EVSフェア2015』を開催します。
スポーツ向け新製品のご紹介はもちろん、ビデオ/ファイルを融合したハイブリッド制作環境、本局－中継現場をネットワークで結ぶリモートプロダクション環境や、スタジアム向け配信サービス等の最新ソリューションを、事例をまじえてご紹介します。また、スポーツ分野以外での導入が進んでいる、バラエティ番組収録・マルチ回線収録といったインジェストシステムの事例や、インジェスト専用ソフトウェアもご紹介します。もちろん、4K/8K、IPインターフェイス等の最新技術をキーワードにした今後のロードマップや、東京五輪を見据えたビッグイベントへの取り組みなど、盛りだくさんの内容をご用意しております。
どなたでも無料でご参加いただけ、ご興味のあるテーマだけの参加も可能ですので、ぜひこの機会にお申込みください。
EVSがMulticam14とともに提案する最新の中継車ライブプロダクションソリューションをご紹介します。EVS オペレータ様、VE様、制作技術チーム様へ、パワフルな製品群をご提案します。
EVS でのスローリプレイをベースに、新たなグラフィックソリューションをご紹介します。
EVS Epsioファミリーで実現するインスタントグラフィックを、ディレクター様、新たな演出をご検討中の皆様にご提案します。
より効果的、且つ効率的な番組制作をおこなううえで、IP技術との融合が不可欠になっています。EVSが紹介するリモートプロダクション/コンテンツデリバリーは、現地(競技場、スタジアムなど)と放送局/スタジオをインターネットなどで接続する可能性について、運用レベルでご提案します。
EVS製品群を使用したスタジアムソリューションをご紹介します。
ビッグスクリーンやVIPルームへの映像配信、スタジアムの観客に向けたスペシャルな映像配信について、スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスを対象にご紹介します。また、C-Castを利用した放送連動もご紹介します。
※誠に申し訳ございませんが、名古屋会場での開催はございません。
EVSサーバが持つベースバンド制御、リアルタイムファイルバックアップを融合したスタジオ収録設備を一挙にご紹介します。ユーザーケースを中心に、多岐にわたる製品群のメリットをプレゼンテーションします。
製品のリリース情報やフォトロンのセミナー情報など海外メーカーの最新情報をお届けします。
製品導入のきっかけは"サポートが良いから"と嬉しいお声をいただく当社のサポート力。
